IR・カジノ誘致

2027年度 大阪市予算に対する要望書>IR・カジノ誘致

2.IR・カジノ誘致および、大阪・関西万博後の対応について

(1)  大阪・関西万博工事代金未払いの解決。

大阪・関西万博の海外パビリオン建設に携わった業者への工事代金未払いが未だに解決していません。会場を夢洲にしたことによる難工事などが原因で大手・中堅のゼネコンが請負を辞退するなかで、万博協会や吉村知事が中小業者に繰り返し依頼したもので、万博協会や行政の責任は免れません。工事代金の未払いを直ちに解決してください。

(2) 人の不幸で儲けるカジノを大阪に誘致する計画を中止・撤回してください。

(3) 「夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」説明会動画配信。

国土交通省が「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」を認定した際に付した条件の「地域との双方向の対話の場を設け、地域との良好な関係構築に継続的に努めること」を踏まえ、説明会は広く府民が参加・視聴できるよう動画配信で公開してください。また動画配信公開を拒否する場合は、その理由を説明してください。

(4) ギャンブル依存症対策の強化と予算の増額。

スマホで簡単にギャンブルができる状況になり被害が拡大しています。ギャンブル依存が疑われる者の割合の調査結果を踏まえ、直ちにギャンブル依存症対策の強化と予算の増額をしてください。

(5) カジノ事業者を特別扱いする夢洲3区の土壌改良費の公費負担をやめる。

カジノ事業者だけを特別扱いする夢洲3区の土壌改良費の公費負担をやめ、地盤沈下対策費用なども負担しないでください。

(6) カジノ事業者を特別扱いする夢洲3区の土壌改良費の公費負担をやめる。

カジノ用地の賃貸契約について価格を決める過程で大阪市と複数の不動産鑑定事業者の間での官製談合疑惑が明らかになっています。隣接地の関電夢洲変電所の土地価格が33万円/1㎡なのにカジノ用地は12万円/1㎡という格安価格は不当です。格安賃料での契約を撤回してください。