「佃中学校区における学校配置の適正化について」2025年6月30日住民説明会がおこなわれました。
佃小学校を佃西小学校に統合(佃西小学校舎を活用)が考えられる。教室の改修を行っても全児童を収容することができない。「佃中学校も含めた小中一貫校としての再編」とする(小学区と中学校の校舎が離れているので施設連携型)。「5年生までを小学校校舎、6年生から中学校校舎で学んでいただく、5‐4制として再編したい。」
保護者・住民の不安が広がり9月2日に学習会(写真)が開かれ大阪市教の宮城委員長が報告しました。
小学生と中学生が同一空間で学校生活を送るようになると6年生のリーダーシップ獲得に課題があり友人関係にも、「やればできる」の指標で否定的傾向など心理学研究により指摘され(「6年生問題」)、現場からは中学生も委縮するとの報告もあります。
校舎改築費を惜しみ6年生だけ中学校に通学させる案は、施設一体型の小中一貫校よりも更に問題です。当然、保護者・住民の不安・疑問が大きく広がりました。
市教委は25年4月「学校配置の適正化の推進のための指針」を改正し、保護者や住民の反対の声があっても統廃合を強行する方針を改めて示しました。(別項参照)
〇市教委の指針より抜粋
しかしながら、保護者や地域住民等の主体性に委ねた進め方では関係者間の意見がまとまりにくく、取組の必要性に対する認識が共有されない状況が生じ、協議が長期化することも少なくない状況になった。